thanks.php のお仕事:データ保存の物語

1
データの受け取り

check.phpから届いた「注文のメモ」をPHP変数に代入します。

[ 注文データ ]
・Table: 5
・Item1: 2個
・Item2: 1個
・Total: 1250円

$table_no = $_POST['table_no'];

2
SQL指示書の作成

データベースに対して「この箱にこれを入れて!」という命令文(SQL)を組み立てます。

INSERT INTO ordered
(日時, table_no, ...)
VALUES
(:now, :table_no, ...)

※ :now は「後で入れる用の予約席」

3
DB(金庫)へ書き込み

予約席(bind)に実際のデータを流し込み、確定(execute)します。

🗄️
MySQL データベース
| ID | 日時 | テーブル | 金額 |
| 101 | 2026.. | 5 | 1250 | ←NEW!

最強解説:thanks.phpは「お店の事務員さん」

1. 変数という「一時的なメモ帳」への転記
`$table_no = $_POST['table_no'];` の部分は、お客様から届いた「注文票(POST)」の内容を、事務員さんが自分の「メモ帳(変数)」に書き写す作業です。
2. 予約席(プレースホルダ)の活用
`VALUES(:now, :table_no...)` の部分は、SQLインジェクションという攻撃を防ぐためのバリケードです。「ここにデータを入れるから空けておいて!」という「予約席(:名前)」を作っています。
3. 流し込み(bindValue)と 実行(execute)
予約席に対して、実際にメモ帳の内容を流し込むのが `bindValue`。最後に「これでハンコを押して確定!」とするのが `execute` です。
⚠️ 修正が必要なコードの注意点:
現在のコードの $stt -> bindValue(':table_no, $_POST['table_no']'); は、
$stt -> bindValue(':table_no', $table_no); のように、引用符の位置を直す必要があります。